その日宿泊したホテルには露天風呂があると言うので楽しみにして行ってみました。
一通り内風呂に浸かり、さて露天風呂にでも入るかなと、扉を開けると、、
突然、目の前に現れたのは露天風呂にぎゅうぎゅうに身を寄せあって入る10人近くの野郎達。
それもムキムキの肉体で、聞いたこともない言語で薄暗い中でお互い話しているし。(^^;;
お、お前らそんなぎゅうぎゅう詰めに入っていて気持ち悪くないのか?笑
と、ある意味恐怖を覚えた私は一旦、内風呂に避難。
しばらく待ってたのですが、いっこうに露天風呂から彼らはあがって来る気配もないので、ひとまず出ることにしました。
もしかして、詰めて入り過ぎた為に身体が露天風呂から抜けなくなってるんじゃないの?
とも思ったのですが、後で行ったらいなかったから一応抜けたんだろうな。笑
あー気持ち悪かった。
いくら肌と肌のお付き合いと言っても、あの「密着ホモ風呂」に入って行くのは絶対ムリでした。(^^;;
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